◆読売新聞より
メキシコが日本へ原油100万バレルを輸出
【ロサンゼルス=後藤香代】メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は23日の記者会見で、日本にメキシコ産原油100万バレルを輸出すると発表した。輸出時期については明言しなかった。
シェインバウム氏は、日本政府からメキシコ国営石油会社(PEMEX)に要請があり、20日(日本時間21日)に行った高市首相との電話会談で輸出を了承したと説明した。電話会談翌日の記者会見では、「日本は原油不足に直面しており、可能な限り多くの原油を輸出するよう打診があった」と述べていた。
◆ベトナムvnより
日本は米国からの原油輸入を加速させている
製油所は、アフリカ大陸を迂回する場合の50日という輸送時間を約30日に短縮するため、小型船をチャーターしている。しかし、その代償として輸送量は大幅に減少する。大型のVLCCは最大200万バレルの原油を積載できるが、運河を通過できない。一方、スエズマックスのような小型船は約100万バレル、アフラマックスは約80万バレルしか積載できない。
データによると、少なくとも3隻の中型タンカーが2026年4月下旬から5月にかけて日本へ石油を輸送する予定だ。そのうち2隻はすでにパナマ運河を通過し太平洋に向かっており、3隻目のアフラマックス型タンカー「シーウェイズ・ヨセミテ」はカリブ海から運河に接近している。
◆Yahooニュースより
ロシア産原油を輸入へ 5月4日到着
中東ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けた原油の代替調達を巡り、ロシア産の原油を積んだタンカーが4日にも愛媛県に到着する見通しであることが2日、分かった。 経済産業省によると、ロシア産の輸入は封鎖後初めて。 石油元売り会社の太陽石油(東京)が調達し、同社四国事業所(愛媛県今治市)の製油施設で受け入れる予定。経産省や太陽石油によると、原油は、ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」で生産された。ロシアのウクライナ侵攻を受けた欧米の制裁対象には含まれないという。 船舶の位置情報サイト「マリントラフィック」によると、サハリン2の原油を積んだオマーン船籍のタンカー「ボイジャー」は4月下旬にサハリンを出発した。
◆Yahooニュースより
出光丸がホルムズ海峡を通過
戦闘終結への道筋も見えず事実上の封鎖状態が続くホルムズ海峡。そんな中、日本時間の29日未明、出光興産の原油タンカー「出光丸」がホルムズ海峡を通過し、日本へ向け航行していることが明らかに。封鎖後に日本企業が管理する船舶が海峡を通過したのは今回が初めてです。
<転載終わり>
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ニュースで取り上げられているので、ご存知の方も多いと思いますが、
メキシコやアメリカ、ロシアからの原油の輸入が始まりました。
特にロシアは日本との距離が近いので、メリットは大きいです。
現状では通常の6割の原油が確保できているので、
備蓄されている原油を放出すれば、2年ほど問題なくやっていけます。
その間にアメリカやメキシコ、ロシアからの輸入を増やせば、
仮にホルムズ海峡が封鎖され続けても何とかなるようです。
石油関連製品が高騰していますが、出光丸もホルムズ海峡を通過したので、
次第に価格も安定してくると思います。
ナフサが不足しているので、石油関連製品が無くなるという記事もありますが、
今のところ大問題にはならないと思われます。