今年3回目に種蒔きした白菜が元気に成長しています。2月から収穫します。先日自宅の上空にたくさんのトンビがいました。しばらく家内と一緒に見ていました。東京に住んでいたころは、トンビはほとんど見たことはありませんでしたが、赤城山ろくではよく見かけます。ただこんなにたくさんのトンビは初めて見たので、ネットで調べてみたところ、転換期にきているとのことでした。<トンビを見たときの意味>
日本の歴史に詳しい方ならご存知でしょうが、皆さんは、奈良時代に成立した日本の歴史書「日本書紀」に登場する金鵄(きんし)をご存知でしょうか。
鵄でとび・とんびと読みます。
神武天皇による日本建国を導いた金色の鵄=金色のトンビです。
八咫烏と混合されることも多く、知らない人が意外と多いのですが、平安時代から存続する賀茂神社においては、金鵄と八咫烏を共に祀っていたりします。
また、鳶を神使としている神社もあります。
代表的なのは京都の亀岡市にある本宮愛宕神社で、その証として社殿前には「狛鳶」が祀られています。
狛犬でも狛狐でもなく、トビなのは非常に珍しいですよね。
上空から護ってくださるという意味合いがあるます。
日本最古の歴史書「日本書紀」にも記されているように、日本を建国に導いたとされている鳶。
そんなトンビをわれわれが見るスピリチュアルな意味ですが、これは高い地位やパワーを得ることとされています。
新しいことを創造するのに最適
ふとしたときに鳶を見たとき、それは新しいことを創造するのに最適とされています。スケールの大小に関わらず、あなたの人生にとって”初めて”のことを積極的にしてみてください。
自由・地位・富に恵まれる
鳥は高い所を優雅に飛んでいますよね。
あれと一緒でトンビを含む鳥には、「自由」とか「高い地位」とかそういう意味があるそうです。
特にトンビは「富」と言う意味があるとされています。
鳶が目についたあなたは「自由・地位・富」といったメッセージを受け取っている可能性が高いです。
・トンビを見た意味ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー新しいことを創造するのに最適だとあります。たまたま新しく二つのことを始めたので、それがうまくいくといいと思いました。リーフレタスが採れ始めたので、最後のキュウリとサラダにしました。この時期は生野菜が少ないので有難いです (^^♪金目鯛を焼いてもらいました。これは旨いですね!とうがんがまだあるので、煮物にしました。クセがなくていい感じですね。最後の万願寺唐辛子です。原産地の舞鶴から種を取り寄せて栽培しました。生姜醤油でいただきます。定番の湯豆腐です。ほぼ毎日ですね。ご馳走様でした (^^♪