<学問道場より転載>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー副島隆彦です。 ここに貼った、YouTube 動画の、The Sunのものは、本当に素晴らしい。皆さん、ちゃんと見なさい。
ドバイで、世界一高い(828メートル 128階? )のブルジュ・ハリハ でもすぐ近くから煙が上がった。それに次いで高い、名所のブルジュ・アル・アラブでも炎が上がった。近くの高層ビルが、炎に包まれて崩れ落ちる映像をずっと見ながら、私は、ああ、これが迫り来る、世界恐慌の開始への合図だ、と感じた。
「ドバイに、世界中から自国の税金から逃げた金持ちたちが、今度は、ミサイルから逃げ出し始めた」と嘲笑された。それでもだ。日本国のように、国民から税金ばっかり取って、そしてもう35年間も不況と停滞が続く国の政治 は、批判されなければいけない。アメリカに資金を奪い取られるからだ。
日本国民の多くが、「利益への無税」の誘因で、騙されて買っている、NISA(ニーサ) 新NISA は、あれは、普通の株買いではない。 あそこで何にも知らないで素人たちが、騙されて、200万円、300万円、限度まで買っている(買わされている) 、金融商品名で有名な「オルカン」All Countries とか、「S&P500」は、株では無くて、NYで売られている投資信託(ファンド)だ。これらの日本国民の資金は、だから、ほとんどアメリカに流れ出している。日本国内の企業への投資になっていない。
これをずばりと言われると、高市も片山さつき財務大臣も、本当に、恥ずかしくて、ぐうの音も出ないほど、いやなことだ。自分たちが、アメリカの手先で、売国奴だから、アメリカ批判だけは、絶対に出来ないからだ。違うのか! この 強烈に愛国者を気取る、女政治家どもめ!
4. 日本国内の不動産の値段はどうか。地方は相変わらず、酷(ひど)いもので、不動産の値段は崩れ続けて、900万戸も空き家があって、目も当てられない。ところが、東京の中心の湾岸(わんがん)の千代田区、港区、中央区、そして渋谷区の一部の、住居用の高層鉄筋ビル(以後は、・レジデンス=タワ・レジ と言え)の50階建ての高級アパートの値段が、どうも、どんどん下がり出している。
東京23区で、新築のタワレジが、一戸平均で、新築で1億2千万円を越した、と。日経新聞までが、2月19日に、不動産業界へのよいしょ、でまだ、書いていた。この記事が象徴的だ。湾岸の高級タワレジたちは、下落を1月から始めている。
それなのに、パワー・カップルが、35年ローンどころか、50年ローンで、変動金利0・5%で買っている、と騒がれてきた。この都心の不動産バブルが、中国人の富裕層の投資家たち が売り始めている、という動きがあって、今、値下がりの動きが出ている。彼らは中国から逃がした資金を、今度は、マレーシアとかに回す。 ドバイにはもう持って行かない(笑い)。 それでも、不動産バブルの象徴である、東京の湾岸のタワレジは、「少し値崩れしても、高止まりするだろう」が、今の業界人たちの多数派の意見だ。
5.トランプ(アメリカ政府)は、急激に、暗号資産(crypto asset クリプト・アセット × 仮想通貨はもう使わないように )へ向かって、舵を切っている。前回も書いたが、トランプは、金融恐慌、財政破綻が近づいたら、一気に、「ドルを捨てて、イーサリアムEthereum 、テザー Tether のステイブル・コイン(安定した通貨)に向かって、新しいデジタル決済制度」に、通貨体制を変えて、ドル体制の危機を乗り切る気だ。
このことを、今度のセミナーで、私は、徹底的に話す。 今は、まだ、何のことだか、分からない人が日本国民のほとんどだろう。一部のネット人間の新型の博奕打ち(カネ儲け一本鎗)たちが、この 暗号資産による、デジタル通貨の、Defi デイファイ や、JPYSC (日本初のステイブルコインで、金融庁が許可を出したもの)などに、急激に、のめり込んでいる。ここで、3月2日から、ネット上で騒がれた、「早苗(サナエ)トークン」なる、暗号資産もどき の事件も詳しく解説する。
<転載終わり>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー副島隆彦さんとはご縁がありまして、以前当ひふみ農園にも来ていただいたことがあります。「個人備蓄の時代」という著書を書くために、ひふみ農園に取材に来られました。今回の記事も、書いてはいけない内容なのでしょうね。◆日本国民の多くが、「利益への無税」の誘因で、騙されて買っている、NISA(ニーサ) 新NISA は、あれは、普通の株買いではない。 あそこで何にも知らないで素人たちが、騙されて、200万円、300万円、限度まで買っている(買わされている)→NISAを新聞やテレビが推奨しているので、なんとなく違和感がありました。GoogleのAIに聞いたところ、以下の回答でした(誰でもAIに確認できるのでやってみてください)。新NISAの投資先が「ほとんどアメリカ」というのは、多くの投資家が選ぶ「米国株式(S&P500)」や「全世界株式(オルカン)」の構成比率を見ると、
あながち間違いではありません。
具体的な状況は以下の通りです。
1. 人気ランキングのトップは「米国株式」
新NISAの積立投資枠で売れ筋上位の投資信託は、米国株式に連動する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や、アップルやマイクロソフトなどの大手テック企業に投資する「NASDAQ100」関連ファンドが中心です。
2. 「全世界株式(オルカン)」でも6割はアメリカ
人気の「全世界株式(オール・カントリー)」に投資するとしても、その構成割合の約6割はアメリカの企業です。これに米国株特化型を加えると、ポートフォリオの大半がアメリカになるケースが多いです。
副島さんが言われるようにNISAはアメリカへの投資信託の比重が6割以上とのことです。 ◆ 東京の中心の湾岸(わんがん)の千代田区、港区、中央区、そして渋谷区の一部の、住居用の高層鉄筋ビル(以後は、タワマンと言うな。タワー・レジデンス=タワ・レジ と言え)の50階建ての高級アパートの値段が、どうも、どんどん下がり出している。
→こちらもAIに聞いてみました(誰でも確認できるのでやってみるといいです)。2025年後半から一部の湾岸や人気エリアで在庫増加や値下げの兆しが出ており、市場は「ピークアウト(天井打ち)して転換点にある」と言われています
。しかし、都心一等地や駅直結などの好物件は依然として高騰しており、全体的な大暴落ではなく、エリアや物件による格差(二極化)が進んでいます。
ダイヤモンド・オンライン +5
具体的には、以下の動向が注目されています。
- 値下げの兆候(特に湾岸・一部の中古): 港区など一部のタワマンで値下げが見られ、人気の湾岸エリアでも在庫が積み上がり、売れ行きが鈍化している傾向があります。
- 二極化の進行: 都心部(品川・渋谷・虎ノ門など)や利便性の高い駅近の新規供給は、建築コスト高騰を背景に依然として高値で推移しています。
- 富裕層・投資目的の買い支え: 金利上昇局面でも、現金購入者や海外投資家が依然としてタワマン(特に優良物件)を買い支えており、直ちに全物件が値下がりする状況ではありません。
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タワマン市場は「神話の終わり」に向かっているとの見方もありますが、現時点では「高止まり」と「一部の調整」が混在している状況です。
AIもタワマンなどが下落していると言っていますね。不思議なことに、新聞やテレビではタワマンが値下がりしているとは報道していません。名所のブルジュ・アル・アラブでも炎が上がった。近くの高層ビルが、炎に包まれて崩れ落ちる映像をずっと見ながら、私は、ああ、これが迫り来る、世界恐慌の開始への合図だ、と感じた。副島さんが言われるように、「世界恐慌への開始の合図」なのかもしれません。あまりに膨れてしまったバブルは、崩壊した方が世界の人々にとっては、結果的に良いことかもしれません。一時的に非常に困難なことになると思いますが、長い目で見れば、善化といえると思います。まさに大峠ですね。