<ロイター>ホルムズ海峡、タンカー含む商船26隻が通過 イラン革命防衛隊が発表
ドバイ 20日 ロイター] - イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」の海軍は20日、過去24時間に石油タンカー、コンテナ船などを含む26隻の商船が、イランとの調整の下でホルムズ海峡を通過したと発表した。国営メディアが伝えた。
IRGC海軍によると、ホルムズ海峡の通航は必要な許可を得た上で、IRGC海軍との調整の下で続いている。
<読売新聞>
NY原油が急落、一時前日比10%安の96ドル台に…トランプ氏の対イラン協議「最終段階」発言で供給不安後退
ニューヨーク=木瀬武】20日のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の7月渡し価格が一時、前日終値比10%安の1バレル=96ドル台まで急落した。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた協議が「最終段階」にあると発言し、原油供給に対する不安が後退した。
100ドルを割り込むのは14日以来、約1週間ぶり。原油先物価格は米国とイランの協議の先行き不透明感から、100ドルを上回る値動きが続いていた。
<転載終わり>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイランの革命防衛隊によると、5月20日に26隻のタンカーがホルムズ海峡を通過したと発表しました。イラン紛争はほぼ終了したので、今後は少しづつホルムズ海峡を通過するタンカーが増えていくと思います。並行して、トランプ大統領がイランとの戦闘終結に向けた協議が「最終段階にあると」発表したため20日にNY原油価格が急落したとのことです。 7月4日のアメリカ建国250周年記念までには、原油は通常価格に戻ると思います。世界経済が良くないため、原油や天然ガス、石炭などは秋以降、かなり価格が下がると思われます。日本のようにエネルギーを輸入している国にとっては、嬉しい環境になりますね。