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絵文字:マル ひふみ農園
絵文字:鉛筆 農園の運営方針
完全無農薬!
安全で美味しい農産物を、より多くのご家庭にお届けします。

絵文字:鉛筆 農園事務所
群馬県前橋市富士見町小暮2548-203

絵文字:鉛筆 農園所在地
群馬県前橋市嶺町105(他、6ヶ所)

絵文字:鉛筆 農園責任者
横堀幸一

絵文字:鉛筆 連絡先
TEL 027-288-0271
FAX 027-288-0272
E-mail support@123-akagi.com
 

 
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2021/02/27

0.2%しかない無農薬野菜

Tweet ThisSend to Facebook | by:ピーマン

  てんとう虫210216


昨日は気温は10℃くらいでしたが、風が強かったです。

農作業をしていると、てんとう虫が軽トラのビニールシートで、日向ぼっこをしていました (^^♪

真冬の間は小松菜やチンゲン菜の葉に、てんとう虫のさなぎがくっついていましたが、どうやら孵化したようです。
今年の啓蟄は3月5日だそうですが、一足先に出てきました。
農薬を使わないので、畑にはてんとう虫をはじめ、カブトムシ、クワガタ、カナブン、オケラ、トンボ、チョウチョ、ハサミムシなど
たくさんの虫がやってきます。


10年前からいろいろな農法の実験をやっていますが、牛ふんと鶏ふん、化学肥料を施した畝では、アブラムシが発生しました。
無肥料自然栽培と腐葉土の畝にはアブラムシはいませんでした。


アブラムシなどは窒素分が好物なので、窒素分が豊富な牛ふん、鶏ふん、化学肥料を撒いた畑の野菜に、発生することが分かりました。
窒素分がほとんど無い無肥料自然栽培や腐葉土の畑には、虫が発生しませんでした。

慣行農法と呼ばれる99.8%で行われている一般的な農法では、たくさんの化学肥料を畑に投入するので、どうしても虫が発生します。
そこで農薬を撒くのです。ですから化学肥料や牛ふんなどを使用しなければ、農薬を使う必要はありません。

ただ、早期に大きな野菜を栽培するために、化学肥料を使用するのです。
ユーザーとしても大きな野菜を好むので、現在でも農薬を使用した野菜が99.8%を占めています。

スーパーでは無農薬野菜はめったに販売されていませんね。

フランスやドイツ、イギリスなど欧州では、無農薬栽培の野菜が10~20%販売されていますが、日本では0.2%です。
農薬栽培の野菜を食べて、すぐにガンなどの病気になるわけではないので、日本の購買層があまり気にしないのも当然かもしれません。
農薬・化学肥料と病気の因果関係の実験データもないので、国民もよく分からないのが実情ではないかと思います。


近所の農家のおじさんは、農薬を噴霧する作業を行うと、だるくなり、食事もほとんど食べられずに寝てしまうそうです。
虫が死んでしまう農薬ですから、それを撒く人間も具合が悪くなるのも当たり前でしょうね。

霧状の農薬を散布するので、一般的なマスクでは防げないようです。近所で農薬を散布している時には、すぐに避難しています。

最近は30代、40代の方が無農薬栽培に取り組んでいるので、今後は欧州並みに無農薬野菜も出てくるかもしれません。



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